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赤ちゃんにはオノマトペ絵本がおすすめ。その理由と厳選した絵本5冊
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こんにちは!

元保育士で2人の息子を子育て中のあいです。

 

この記事は、

「赤ちゃんに絵本を読んであげたいけど、どんな絵本がいいの?」

「赤ちゃんが興味をもってみてくれる絵本ってあるのかな?」

と思われている方に読んでいただけるとうれしいです。

 

「わんわん」や「きらきら」などのオノマトペは、赤ちゃんが感覚的に理解しやすく、興味をもちやすい言葉になります。

ですので、そのオノマトペがたくさん使われている絵本であれば、赤ちゃんであっても興味をもって絵本をみてくれるはずなのです。

 

 

ここからは、さらにオノマトペの良さやおすすめの絵本についてくわしくお伝えしていきますね!

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オノマトペとは?

オノマトペとは

 

「がおー」「ちゅんちゅん」「もぐもぐ」「ごしごし」「ザァーザァー」「ニコニコ」「そわそわ」「しーん」「ぎゅー」

などで、物や生き物が発する音や声を言葉にしたものや、本来なら音のしない状態や心情などを言葉で表したものです。

むずかしくいうと、擬音語・擬声語・擬態語になります。

 

日本語は、とくにこのオノマトペが豊富なのです。

たとえば、「ついイライラしてしまった」「休みの日は家でゴロゴロしている」「いつもニコニコしているね」「すごくワクワクする!」など

意識はしていませんが、私たちは日頃からよく使っていますよね!

 

「期待や喜びで気持ちがたかぶるー!」と言わなくても、ひとこと「ワクワク」と言ってしまえばこまかいニュアンスまで相手に伝わりますし、

「頭がズキズキ痛む」「頭がガンガン痛む」「頭がズーンと痛む」など、微妙な違いを伝えるときにもオノマトペを使うとよりわかってもらいやすくなるので、とても便利な言葉だといえます。

 

次は、なぜオノマトペが赤ちゃんにとって魅力的なものなのか?というところをお伝えしていきます。

赤ちゃんにオノマトペ絵本をすすめる理由

赤ちゃんにオノマトペ絵本をすすめる理由

 

せっかく絵本を買って読んでみたけど、「興味をもってくれない」となると少し残念なきもちになりますよね。

「子供が絵本をたのしんで読んでくれるといいな」とほとんどの方が思われているのではないでしょうか。

 

そんなとき、オノマトペが使われている絵本を読んであげると、赤ちゃんが興味をもってくれる確率があがります。

なぜなら、オノマトペは楽しいリズミカルな音なので、赤ちゃんが興味や好奇心をもちやすく、好きな傾向にあるからです。

 

また、感覚的に理解できるので、語彙がまだ多くない赤ちゃんにとっても、とてもわかりやすいといういい面もあります。

たとえば、「手のひらと手のひらをこすりあわせて洗うんだよ」よりも「ゴシゴシしてね」のほうが、小さい子にとってはイメージしやすくわかりやすいですよね!

日常生活でも、小さい子に接するときはオノマトペを使うことで、コミュニケーションがとりやすくなるので、どんどん取り入れることをおすすめします。

 

それに、オノマトペは「ブーブー」「わんわん」など赤ちゃんでも発音しやすいかんたんな言葉なので、絵本を読んであげたときに赤ちゃんみずからおしゃべりしだすかもしれません^^

そうなると、親子でもっと絵本を楽しめるようになると思います。

 

このように、赤ちゃんにとってわかりやすく、興味をもってもらいやすいオノマトペが使われている絵本であれば、赤ちゃんは絵本に魅力を感じて、「たのしい」「おもしろい」につながっていくでしょう。

読んであげた絵本が子供にとって「お気に入りの絵本」になったり、「絵本が好き」につながったりするとうれしいですよね♪

 

以上がオノマトペ絵本をおすすめする理由です。

 

つぎは、元保育士が選びぬいたおすすめのオノマトペ絵本をご紹介していきます。

元保育士が厳選!おすすめのオノマトペ絵本5冊

元保育士が厳選!赤ちゃんにおすすめのオノマトペ絵本5冊

『もこ もこもこ』
作:たにかわ しゅんたろう 絵:もとなが さだまさ

何もないところから「もこ」と地面がもりあがって、「にょきにょき」大きくなったり、「ぱくっ」と食べたり。「次はどうなるのかな~?」と想像したり、楽しみにしながらみることができます。
我が子たちも赤ちゃんの頃から大好きな絵本です。

 

『ぽんちんぱん』
作:柿木原 政広

いろんなパンがでてくるのですが、次のページではそのパンが少しだけちぎられています。しかも顔にみえるようなちぎられ方をしているのです。
「ぱんぱんしょくぱん ぽんちんぱん」「ちぎちぎぱっぱで ぽんちんぱん」などリズミカルに読める絵本です。
「ぱんぱん」のところで手を叩いたり、「ちぎちぎ」のところではパンをちぎる仕草をしてみたりと手の動作をつけながら読むのもおすすめです♪

 

『じゃあじゃあ びりびり』
作・絵:まつい のりこ

「じどうしゃ ブーブーブーブー」や「いぬ わんわんわんわん」など、音と物をむすびつけて理解できるようになるロングセラーの絵本です。
赤ちゃんが好きそうなオノマトペがたくさん使われています。
そして色もカラフルなので、赤ちゃんでも注目してみてもらいやすいと思います♪

 

『もいもい』
作:市原 淳 監修:開 一夫

「もいもい」という言葉がたくさん出てきます。カラフルで一見変わったイラストに赤ちゃんの視線はくぎ付けまちがいなし。
“東京大学あかちゃんラボ”によって赤ちゃんも一緒に参加して作られた絵本です。
赤ちゃんをよく研究したうえでこの絵本ができたので、『赤ちゃんが夢中になる』とテレビなどでもよく紹介されています。

 

『だるまさんが』『だるまさんと』
作:かがくい ひろし

とても有名な絵本なので知っている方も多いと思いますが、「だ る ま さ ん が」「どてっ」、「だ る ま さ ん が」「びろーん」など、だるまさんの面白い動きとそれに合った音(オノマトペ)がついています。
子供からしたら、このだるまさんの動きがかなり面白いようで、我が子に読んであげると、声を出して笑うくらい大喜びします^^

 

「い ち ご さ ん と」「ぺこっ」、「め ろ ん さ ん と」「ぎゅっ」など、手足がついたくだものが出てきて、だるまさんとかわいいやりとりをしています。
絵本を読みながら、赤ちゃんと同じようなやりとりをすると、もっと楽しんで読めると思います。
子供が真似をしてぺこっとしていたり、ぎゅっとしてきたりするととてもかわいらしくてほっこりしますよ^^

 

『だるまさんシリーズ3冊セット』もおすすめです。

「だるまさんの」はオノマトペ絵本ではありませんが、このだるまさん絵本は、3冊とも持っていても損はない、大活躍まちがいなしの絵本なので、1冊ずつよりかは3冊すべて持っておくことをおすすめします。

保育士をしていた時も、このだるまさんシリーズを読めば間違いないというくらい、子どもたちに大人気の絵本でした。泣いている子が泣き止むくらいの威力を発揮することもありました。私も何度このだるまさんに助けられたことかわかりません。

 

 

以上、オノマトペが含まれている絵本を5冊ご紹介しました。(だるまさん絵本は3種類ありますが、合わせて1冊と数えています)

どれも自信をもっておすすめできる魅力的な絵本です。

 

赤ちゃんと楽しい絵本タイムをすごすために、オノマトペの絵本をぜひ活用してみてくださいね♪

 

▼絵本の読み聞かせを習慣化する方法はこちら▼

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