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子供が自分の意志で片付けられるようにするための5つの工夫
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こんにちは!

元保育士で2人の息子を子育て中のあいです(*'▽')ノ

 

今回は、「どうやったら子供が自分で意欲的に片付けるようになるか」という内容になります!

 

「片付けてー!!と何度言っても子供が片付けてくれない」

「子供が片付けないのはなんでなの?」

とお困りの方も多いのではないでしょうか?

 

 

この記事では、

『子供が自分の意志で片付けられるように、親が工夫できることを5つ』

取り上げています。

 

 

保育の現場で使われている方法

言葉がけのコツなども書いていますので

ぜひ最後まで読んでくださいね!

 

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子供はなぜ片付けられない?

子供はなぜ片付けられない?

 

子供は、片付けられないのではなく

『片付けたくない』のだと思います。笑

 

子供は、まだまだ目先のことを考えて行動するということが苦手(というかできないかも)です。

 

「おでかけしないといけないから、片付けなきゃ」

「もうすぐごはんだから、片付けなきゃ」

と目先のことを考えて行動できるのが大人ですが

 

子供は『今この瞬間が楽しければいい』という感覚なので(たぶん)

できればずっと楽しく遊んでいたいと思っていることと思います。

 

だから、「ごはんだって言ったでしょ!」って言われても

『ごはんよりも遊びたい』と思っている子供にとっては全然響かないんですよね!

 

あい
大人にとっては、びっくりですけどね!笑
大人がすこし子供の感覚に合わせてあげるだけで
子供が片付けしやすくなる状況をつくってあげることもできると思っているので
ここからは親ができる5つの工夫をお伝えしていきます♪

 

子供が自分の意志で片付けられるようにするための5つの工夫

子供が自分の意志で片付けられるようにするための5つの工夫

 

1子供でも簡単に片づけられるような環境をつくる

 

この環境づくりは、とっても大切です。

保育現場では、基本中の基本になっています!

 

子供自身で片付けやすくするために

最低限、大人が整えてあげたほうがよいことは2つあります。

 

  1. どこにどのおもちゃを入れる(置く)のか?特定の場所を決めておく
  2. 棚や箱にシールやおもちゃの写真を張ったりしてわかりやすくする

 

この2つのことをしているか、していないかで

かなり片付けやすさが変わってきます!

 

環境づくり① 特定の場所を決めておく

 

毎回おもちゃの置く場所が変わったりすると

子供はどこに片付けたらいいのか混乱してしまう可能性があるんですよね><

 

わからないなりに、考えて片づけた結果

「そこじゃない!ちゃんと片付けて!」って言われしまったら

『え・・・ちゃんと片付けたつもりだけど、いったいどこに片付けたらいいのかな?』と

片付けることに対して、むずかしいな、やりたくないなという気持ちを持ってしまうかもしれません。

 

 

なので、子供が『このおもちゃはここに置くんだな』としっかり認識できるように

片付ける場所はいつも同じ場所にしておくといいと思います^^

 

もし片付ける場所が変わったのであれば

「このおもちゃはここに片付けるんだよ」と覚えるまで、くり返し教えてあげてくださいね♡

 

 

環境づくり② 棚や箱にシールやおもちゃの写真を張る

 

おもちゃの棚やおもちゃ箱に、片付けるべきおもちゃの写真やシールを張ったりすると

子供にとってはよりわかりやすくなると思います^^

 

あい
「このおもちゃはここに片付けてね」というような言葉を理解できて、その通りに片付けられる子供であれば必要ないと思います!

 

 

どこに何を片付けるのか、パッと目で見てわかるようにすると

迷うことなく片付けられるといういい面があります。

 

小さい子の場合は、同じような箱があったり、時間が経ったりすると

『どこに片付けるんだっけ?』とわからなくなってしまうこともあるので

写真やシールを活用してみるといいですよ♪

 

保育所や子育て支援センターなどでも、この方法を取り入れて片付けやすくしています!

 

 

1つめは、片付けやすくする環境づくりについてでしたが

ここからは、親のかかわり方について私の意見をお伝えしていきます!

 

2「一緒に片付けよう!」と誘う

 

子供は、楽しく遊んでいる時に「片付けて」「早く!」と言われると

『もっと遊びたいのに~』『嫌だ!』と思うのはふつうのことだと思います。

 

子供はコントロールされることを嫌がるので

なかなか片付けてくれなかったりすることもあるかもしれません。

 

でも

そんなときに「じゃあ一緒に片付けよう!」と自分も一緒に手伝いながら片付けをうながすと

けっこうな確率で子供は片付けようとします!

 

人は誰かと一緒にだったら、やってもいいかなと思う生き物だと思うんです。

「ちょっとやるのがめんどくさいな~。でも、みんな(誰か)と一緒だったらやってもいいかな~。しゃーなしやで?」

みたいなこと、いままでなかったでしょうか?笑

 

 

ちょっと信じられないかもしれませんが

お片付けをなかなかしようとしない子に

試しに「いっしょに片付けよう♪」と言ってみてください^^

 

私のなかでは、いちばん効果を感じた方法です!

 

3片付けたくなるような言葉がけをする

 

片付けに嫌なイメージを植え付けないということが大切になってきます。

 

片付け=めんどくさい、面白くない

になってしまうと、自分の意志を強くもっている子供は絶対に片付けないでしょう。笑

 

なので

たとえば

「アンパンマンのおもちゃは、このお家に入れてあげよう♪」

「この電車は車庫に入りま~す!」

などのように

 

まるで遊びの延長であるかのような言葉がけをしてあげると

子供はそれに乗ってくれて、片付けようかなと思ってくれやすいです^^

 

4ゲーム感覚で片付けられるようにする

 

男の子はけっこう競争とかが好きなので、ゲームのように片付けられるようにすると

乗ってくれやすいかもしれません!

 

☆「早くお片付けできるのは、どっちだ!?」ゲーム

⇒○○くんはこのおもちゃ。ママはこのおもちゃを片付ける。では、よ~いスタート!みたいな感じで。

 

☆「こちらの用事とお片付けとどっちのほうが早いか!?」ゲーム

⇒ママがドライヤーし終わるまでに、きれいに片づけられるかなー?みたいな感じで。

 

時間的な制限があったほうが、『急いで片付けなきゃ!』という気持ちになりやすいと思います!

 

さらに、「いそげいそげー!」とうまくあおると(←ちょっと言い方がアレですが…)

よりがんばって片付けようとしてくれます。笑

 

5片付ける理由をちゃんと伝える

 

子供に片付ける理由を伝えることも、とても大事なことだと思っています。

 

子供は、常に「なんで?なんで?」と理由を知りたがりますよね!

 

言わなくても頭で「なんで片付けないといけないんだろ~?」と思っているはずなので

教えてあげるほうがよいと思っています。

 

 

なぜなら、子供自身が『なるほど』と納得した上で片付けられるようになると

まいかい何度も「片付けて!!」って言われなくても

自分の意志で片付けるようになると思うからです。

 

大人だったら、「出したら片付けるのは当たり前」ということがわかりますが

子供はただ思うように好きなだけ遊びたいだけなので

そんな常識は子供には通用しないんですよね!

 

 

『できることなら、片付けずにずっと楽しい遊びを続けていたい』

 

これが子供の本音だと思います。

 

 

なので、そんなときには

「おもちゃが散らかっていたら、踏んで痛い!ってなるよ~」

「おもちゃがあちこちにあったら、なくなっちゃうかもしれないよ!?」

だからちゃんと片付けよう!!

 

みたいな感じで、「なんでお片付けをする必要があるのか」をきちんと伝えてあげると

『それなら、片付けたほうがいいよね』と子供に思ってもらいやすくなって

片付ける動機もわいてくるのではないのかな?と思っています♪

 

 

常識が通用しない子供と接するときは

大人の常識を押しつけるのではなく

「必要性」を伝えてあげるとわかってもらいやすいです^^

 

自分の意志で片付けられる子供にするために取り入れたいこと

自分の意志で片付けられる子供にするために取り入れたいこと

 

片付けがきちんとできたらほめる!

 

ちゃんと子供がお片付けをしたら、「当たり前だ」と思わずに

本当は遊びたかったのにがんばって片付けたんだなという気持ちを込めて

ほめてあげることが大切だと思っています。

 

でも

ほめ方には少し気をつけたほうがいいとも思っています。

 

いつもいつも「すごいね!!」「えらいー!!」と大げさに褒めすぎても

子供が「褒められたいがために片付ける」みたいな状態になりかねないので

そうならないように、ほめ方には気を配りたいところです。

 

大げさにほめなくても

「ありがとう」

「きれいになったね」

という言葉だけでも、子供はちゃんと片付けたことを認めてくれたんだと思って、嬉しいはずです^^

 

片付けたことを「ほめる」というよりかは

「認める」と言ったほうがわかりやすいかもしれませんね!

 

 

子供は、片付けたことをちゃんと親に認めてもらうことができていたら

きっと次に片付けることになったときも

『よし、片付けよう!』という意欲もわいてくるんじゃないかな~と思うのです♪

 

 

スッキリ♪気持ちいい♪という感覚をもってもらう!

 

お片付けをしたときに

「きれいになってスッキリするね!」

「気持ちいいね~♪」

みたいな感じの言葉をかけると

『お片付けをしたら気持ちがスッキリする』という感覚を持ってもらいやすいと思います。

 

 

部屋の散らかり具合(整理整頓されているか)は、心の状態と比例するらしいのですよ!

 

散らかれば散らかるほど、気持ちがすさみ

きれいに整頓されているほど、気持ちがスッキリした状態になるそうで。

 

私も、片付けは嫌いで(笑)、めんどくさいな~って思うのですが

片付けるとすごく清々しい気持ちになって心もスッキリする感覚があるので

ギリ片付けようかな…って思うんですよね!笑

 

 

なので、子供にもその感覚が伝われば

自分の意志で片付けようかなって思うようになってくれるかもしれないなと思って

言葉がけするようにしています♪

 

まとめ:『自分の意志で片付けられる』子供にするために親ができる工夫5つ

まとめ

 

子供が自分の意志で片付けられるようにするための5つの工夫は

 

  1. 子供でも簡単に片づけられるような環境をつくる        
    ・環境づくり① 特定の場所を決めておく
    ・環境づくり② 棚や箱にシールやおもちゃの写真を張る
  2. 「一緒に片付けよう!」と誘う(一番効果ありそう)
  3. 片付けたくなるような言葉がけをする
  4. ゲーム感覚で片付けられるようにする
  5. 片付ける理由をちゃんと伝える

 

という内容でした!

 

そして、

  • 片付けがきちんとできたらほめる
  • スッキリ♪気持ちいい♪という感覚をもってもらう

 

ということも取り入れると、より子供に

『お片付けしようかな』って思ってもらいやすいと思います^^

 

 

すんなり片付けてくれるようになれば、親としてはかなり助かりますもんね~!!

 

毎回イライラしたり、ガミガミ怒るのも嫌だと思いますし…。

 

子供が自分自身で動機づけできるようになれば

お片付けマスターになることでしょう(*‘∀‘)

 

そこを目指して、一緒にがんばりましょう!!

 

わが子たちは、けっこう片付けるのが上手になってきましたが

イヤイヤ期でこちらの要望をガン無視されることもあります。笑

 

散らかしまくって片付けないというような時は、イライラすることもありますが

いつもいつもきっちりできなくても、「ま、いっか!」くらいの気持ちでいたいなぁと思うことにしています。

 

「片付けが子供にとって苦痛でない」「できるだけ楽しい雰囲気で」

のほうを優先したいから♪

 

そうしていれば、いつかきっとちゃんと自分から片付けるようになるはず♡と信じて

声掛けや工夫をし続けたいなぁと思っている次第です!

 

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